公開日 2021年10月08日
横瀬小学校児童が総合的な学習の時間(ふるさと学習)の一環で、6月に田んぼをキャンパスに見立てて稲穂で描く「田んぼアート」に恐竜の足跡を描きました。
恐竜の足跡に使われた「緑米」という古代米の周りに植えられた「キヌヒカリ」が収穫時期を迎え、横瀬小5年生・6年生児童、かせやまクラブのメンバーあわせて
30人余りで稲刈りをしました。
子どもたちは稲の刈り方を教えてもらいながら稲をしっかりとつかみ、鎌で刈り取っていきました。
足跡のデザインに使った古代米は11月上旬ごろに収穫を予定しています。