地域情報化について【IP電話の有効活用】

公開日 2013年07月29日

インターネットおよびCATVサービスについては、 本格的なサービスの開始から早一年が過ぎました。

IP電話は当初のサービス概念により「サービス加入工事の際に設置された電話機(以下「当初IP電話機」という。)しか利用できない」との認識を持っている方も多いと思います。また、サービスの普及に伴い、固定電話を廃止しIP電話だけにする方においては、固定電話で使用していた電話機が余っている場合があります。

IP電話は、いくつかの条件はあるものの、固定電話で利用しているコードレス電話機(親御子電話機)など当初IP電話機以外の電話機も利用できますので、その場合の接続方法などをお知らせします。

 

1 当初IP電話機以外を利用する (図1)

 

IP電話を当初IP電話機以外の電話機(既存および新規のコードレス電話機(親御子電話機)等)で使用する場合は、当初IP電話機を外し、新たに設置する電話機にVoIPアダプタからの電話線を差し込んでください。

 

《注意点》

(1)電話機によっては利用できない場合があります。

(2)IP電話は、一一〇番や一一九番などの三桁番号やフリーダイヤルへかけることはできません。

(3)IP電話は、停電時に利用することはできません。

 

2 一台の電話機を既存固定電話およびIP電話共用として利用する (図2)

 

(1)共用して使用する電話機にVoIPアダプタ背面の「電話」から伸びている電話線を差し込む。

※初期IP電話機を共用として利用する 場合はそのままで構いません。

(2)既存の固定電話の差込口からの電話線をVoIPアダプタ背面の「回線」に差し込む。

 

《注意点》

(1)家庭の配線状況により、別途工事および電話線等の購入が必要になります。

(2)新規に購入した電話機を利用する場合、停電時に停電用電話として利用するために、固定電話回線の種類(パルス又はトーン)を選択する必要があります。選択方法については、電話機の説明書をご覧ください。

(3)発信番号は、IP電話番号となります。固定電話から発信したい場合は、相手先電話番号の前に「0000(ゼロ四回)」をダイヤルすることにより、固定電話として発信可能です。なお、停電時は、固定電話として発信することになります。また、一一〇番や一一九番などの三桁番号は、自動的に固定電話で発信します。

(4)電話機によっては利用できない場合があります。

 

3 IP電話で緊急電話を かけるための便利な方法

 

IP電話で救急患者輸送車などの緊急の連絡先に電話をかける場合、電話機に短縮ダイヤルとして登録しておくと便利です。

電話機に短縮ダイヤルとして電話番号を登録する方法については、各電話機の説明書をご覧ください。

 

※当初IP電話機については、広報かつうら三月号(二〇〇七年台四四一号)を参考にしてください。

(1)救急患者輸送車 0885(42)2500

(2)火事050(3438)7148又は

0885(42)2511

(3)警察 0885(32)0110

《注意点》

固定電話へは通話料金(8.4円/3分)が発生します。

 

【問い合わせ】

■地域情報センタ

固定(フリーダイヤル)

(0120)960138

IP050(3438)9877

平日 午前九時~午後五時

※上記以外の時間帯については、留守番電話で受付し、折り返して連絡・対応となります。

 

■勝浦町総務税務課 IP 050(3438)7148

 

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(図1) 当初IP電話機以外の電話機でIP電話を利用する場合の接続構成

 

(図1) 当初IP電話機以外の電話機でIP電話を利用する場合の接続構成

(図2) 1台の電話機を既存固定電話およびIP電話共用にして利用する場合の接続構成

 

(図2) 1台の電話機を既存固定電話およびIP電話共用にして利用する場合の接続構成

お問い合わせ

所属 企画総務課
TEL:0885-42-2511