ウクライナ人道危機救援金を日本赤十字社に寄贈しました

令和４年１１月１日（火）、日本赤十字社徳島県支部において、ウクライナ人道危機救援金贈呈式をおこないました。

 

 

勝浦町赤十字奉仕団 石倉委員長からウクライナ人道危機救援金１４０,９８９円を日本赤十字社徳島県支部 新居事務局長にお渡ししました。

 

 

ウクライナでは、依然として多くの人々が故郷を追われ、国内外に避難を余儀なくされるとともに、一般市民にも多数の死傷者が発生するなど、深刻な状況が続いています。

 

 

皆様からお寄せいただきました救援金は、ウクライナでの人道危機対応のほか、避難民を受け入れる周辺国とその他の国々における救援活動に活用されます。

 

 

皆様の温かいご支援、ご協力ありがとうございました。