公開日 2026年11月06日
野生鳥獣による農作物被害は、農家の皆さまにとっては痛切な問題となっており、鳥獣害防止対策として、様々な技術の利用が試みられています。
それらの技術のひとつとして、取扱いの容易な「爆音機」も使用されており、騒音に対する苦情が発生しています。
そこで、良好な生活環境及び農業生産活動を両立させるため、以下の事項をお守りください。
・「爆音機」の使用については、努めて代替技術を利用し、その利用を見合わせる。
・ほかに有効な鳥獣害防止手段が取れない場合などで、やむを得ず使用する場合は、地元住民への理解を得るとともに、騒音による迷惑を十分考慮し、以下の点に注意する。
1.早朝、夜間は使用は控えてください。
使用時間は原則として、「日の出から日没まで」とし、近隣に住居や施設がある場合は、睡眠の妨げにならないよう、自粛をお願いします。
2.設置期間は被害のある期間に限定し、作動間隔や発生音量の設定および設置台数については、必要最低限に留めてください。
3.周辺の生活環境に十分配慮してください。
地形や周辺環境を考慮し、音を出す方向を調整してください。


