院長あいさつ

小西院長

 

勝浦町は、徳島県の南東部に位置し、人口は5444人(2017年1月31日現在)の町です。主な特産品はみかんであり、春にはビッグひな祭り、夏には与川内ホタル祭り、秋には地域ごとに花火大会が開催されます。

 

勝浦病院は、昭和25年に国保直営横瀬病院として開院され、昭和56年に国保勝浦病院として現在地に新築移転されました。常勤医師は4名で、内科3名、外科1名です。非常勤医師は徳島大学病院から内科、整形外科、小児科、放射線科などが派遣されています。一般病床が60床で、一般急性期~回復期~慢性期までの幅広い患者様に対応しています。

 

当院は、地域医療の拠点として住民の方々に慣れ親しんで来ましたが、築後35年が経過して老朽化とともに狭隘化し快適性に欠けた施設となっています。地域住民が住み慣れた場所で自分らしい生活を人生の最後まで続けることができるよう、健康・福祉・医療・介護、さらには在宅医療まで兼ね備えた地域包括ケアシステムを構築するため、その中核施設として整備する必要があります。そこで、病院改築に向け、広く町民の意見を聞きながら改築基本構想を策定しているところです。

急性期の治療が終わった入院患者様がスムーズに在宅復帰を果たせるよう平成28年12月より地域包括ケア病床を導入しました。理学療法士を1名増員し5名体勢となりリハビリを充実しています。

 

勝浦病院は勝浦郡唯一の有床の病院であり、地域住民が安心して病院にかかれるよう、勝浦病院の基本理念である、安心・ 安全・ 信頼の医療の提供を実践していきます。

今後ともどうかよろしくお願いいたします。

 

 

国民健康保険勝浦病院  院長 小西 康備